4月13日、株式会社H&K(本社:神奈川県横浜市、代表取締役CEO:安藤弘樹)は、ユニフォームパートナー契約を締結している「東京ヴェルディ」の冠試合イベント「H&K DAY」を開催し、代表取締役CEOの安藤がキックインセレモニーにてスピーチを行いました。
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H&Kが東京ヴェルディの冠試合を開催
2024年4月13日、味の素スタジアムにて、弊社がユニフォームパートナー契約を締結している「東京ヴェルディ」の冠試合(vsFC東京戦)を開催いたしました。
同試合には、代表取締役CEOの安藤を含む社内メンバー7名が参加し、弊社のロゴも掲載されている東京ヴェルディのユニフォームを着用して試合観戦に臨みました。
なお、株式会社H&Kは2024年より、東京ヴェルディ株式会社様とのユニフォームパートナー契約を締結させていただいております。
代表取締役安藤によるキックインセレモニーでのスピーチ
試合前には、代表取締役CEOの安藤がキックインセレモニーにてサポーターの皆様の前でスピーチを行わせていただきました。
安藤はスピーチにおいて
「H&Kもヴェルディの選手やサポーターの皆様と同様に日々挑戦をしていく」
「本日のFC東京戦も、熱い戦いが見られるよう皆様と共に応援していきたい」
といった口上を述べ、スピーチ後にはサポーターの皆様より大きなご声援を賜りました。
その後、社内メンバーで当日の試合を観戦し、東京ヴェルディの選手たちが繰り広げる熱い戦いを見守りました。
当日の試合について
東京ヴェルディは前半に2点を先取したのち、相手選手の退場により形勢有利で後半に折り返しました。ところが、後半23分、一瞬の隙をつかれ1点を返されると、試合終了間際のアディショナルタイムに同点ゴールを決められ、結果は2-2と惜しくも悔やまれる結果となりました。
劇的な引き分けという結果で終わった本試合。次回の「東京ダービー」の実現は8月を予定しており、雌雄を決する機会は一旦持ち越しとなりました。
H&Kのメンバー一同も、目まぐるしい展開で進行した本試合を非常に楽しませていただきました。
最後に
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H&Kでは、常に高みへの挑戦を続ける東京ヴェルディやサポーターの皆様と同様、AIとDXでより良い社会を目指せるよう、常に挑戦し続けて参ります。
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