自社システムと連携できるアプリがない
このような課題はありませんか?
社内で使用しているツールと連携ができない
連携アプリはあるが、機能の拡張性がない
セキュリティの高いサービスを素早く立ち上げたい
API連携で実現できること
01
自社サービスの質を向上
API連携で連携先の機能を使用できるため、自社のサービスの機能強化を行い、サービスの質を向上させることが可能です。
02
サービス間連携開発で業務効率化
社内で使用しているCRM、SFA、電子署名、会計ソフトを相互に連携させることで、人の介入をなくし、日々の業務を効率化させ、情報の一元化を実現します。
03
開発コストの削減
新しいWEBサービスを立ち上げる際にも、同様の機能を実現できるAPIの連携を選択すると、質のいいサービスを低コストで実現できます。
成功事例
株式会社ALL CONNECT
電子契約サービス、クラウドサインとHubspotのAPI連携で、クラウドサインの書類ステータスをHubsopotに同期し、業務の効率化を実現
【マネーフォワード×Hubspot】マネーフォワードとHubspotのAPI連携で、情報の同期を実現
API連携を実装し、HubSpot上での取引(商談)の移動をトリガーとして、取引情報を会計システム(マネーフォワード)と連携。売上予測と、実際の会計情報を比較し、営業とマーケティングのボトルネックを策定可能にしました。
お取り組みのステップ
Step 01
要件の整理
Step 02
APIの選定・登録
Step 03
実装
Step 04
検修
Step 05
レクチャー