API連携とは?HubSpotと他のシステムを連携し業務効率化を実現!

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IT・DX化の進む現代では、ビッグデータの活用やビジネスプロセスの統合が必須となっています。

しかし、膨大な仕事量の増加やデータの管理などが難しいという側面があります。

そこで、データ連携を用いれば簡単に問題を解決することができます。

ここではデータ連携の一種である「API連携」について分かりやすく解説していきます。

本記事を読んでいただくと、「API連携」を用いてHubSpotと他のシステムを連携することによる業務効率化のイメージができるようになります!

1, そもそもAPI連携とは?

APIとは(Application Programming Interface)を略したIT用語のことです。

それぞれの用語の意味としては以下の通りになります。

・Application (アプリケーション): 目的を達成するためのプログラム

・Programming (プログラミング): プログラムをつくること

・Interface(インターフェイス): 異なるものをつなぐ接点

簡単に言うと、アプリケーションやプログラム、Webサービスをつなぐインターフェースのことを指します。

私たちは普段からAPIを意識していることはありませんが、LINEで宅配の不在通知が届くことやYouTubeでのオススメ動画表示などにも使用されています。企業では使用しているアプリ数が年々増加している為、複数のアプリの「一元管理」が必要になっています。

API連携をうまく活用することで、同じデータを複数回入力することを自動化したり、必要な情報をすぐに見つけられたりなどの生産性向上が図れます。

2,API連携の仕組み

ここではAPI連携の仕組みについて説明します。

APIは基本的に「リクエスト(要求)」と「レスポンス(応答)」で成り立っています。リクエストを行うのがAPI利用者で、説明ではレストランの客に例えられることが多いです。また、レスポンスをするのがAPIの提供側です。こちらは料理を作るコックに例えられています。利用者がリクエストを行い、APIが「仲介者」として提供者側に情報を送ります。そしてAPIを介してサービスが利用者に返信されるという仕組みになっています。

ただし、API連携は「〇〇をしてくれるもの」と決まっているわけではなく、設計者がリクエストに対するレスポンスを設定しているので一律のサービスを受け取れるわけではありません。

利用者は提供者の作ったルールの範囲内でサービスを受け取ることが可能です。このルール以上のことをするとハッキングや不正利用とみなされることもあるため注意が必要です。したがって自社に適したサービスを選ぶことが重要となります。

一方でAPI連携を提供する側も簡単ではありません。自社のサービスを使ってもらうものなので、どんなサービスを使ってもらうか、どこまで使ってもらうか、セキュリティは何を使うのかなどを細部まで考える必要があります。

3,API連携のデメリットは?

普段の業務に上手く取り入れれば大幅な仕事効率化に繋がります。

しかし、覚えておきたいデメリットもあるため確認が必要です。

3-1,API連携元に左右される

APIを提供する側の企業に何らかの問題が発生すると、サービスの提供自体が停止してしまうことがあります。このとき、自社のサービス全てが依存している状態だと業務全般も同時に停止してしまう可能性があります。したがって、自社のサービスの核となる技術をしっかりと持ち、不測部分をAPIで補うのが理想的です。

3-2,サーバー障害に影響される

APIは提供する側のサーバーを経由して利用している為、障害が発生するとデータを正確に取得できないことなどが考えられます。こちらも業務全体の停止になりかねません。

こういった場合に支障をきたさないためにも代替案を準備しておくことも大事です。

4,HubSpotとapi連携を行うことのメリット

ここではHubSpotとAPI連携を行うことのメリットに触れていきます。

HubSpotとは世界最大規模のMAツール(マーケティングオートメーションツール)を提供しているCRMプラットホームです。GmailやOutlookなどと連携させ、必要情報の転記作業も自動化できます。

HubSpot MA導入についての記事はこちらから

→MA(マーケティングオートメーション)とは?HubSpot MA導入によるメリット・事前に確認すべきポイントの解説 (handk-inc.co.jp)

4-1,業務効率化

API連携を用いることで、データ入力作業や大量の処理業務などを自動化できます。これまで人の手を動かしていた作業を減らし、全体の作業時間の削減につながります。

また、APIを開発する際には高度なプログラミング知識が必要であるため、時間と工数が多くかかってしまいます。しかし、外部APIを用いることで専門知識がなくても高いクオリティの機能を実装することが可能です。

4-2,作業コストの削減

多くのAPIは無料で提供されています。無料プランと有料プランの違いはリクエスト回数の制限などがあります。ですが、1からコストやリソースをかけて開発することに比べれば、低コストに抑えることが可能です。

4-3,連携アプリ数が1,000件以上

HubSpotは世界でトップクラスのシェアを誇っている為、公式連携アプリ数も増加していっています。

いくつかの例をご紹介していきます。ご紹介する他にもGmail やGoogleスプレッドシートをはじめとしたGAS(Google    Apps Script) などの有名アプリともAPI連携を行うことが可能です。

公式連携アプリについて詳しく確認したい方はこちらから

→HubSpotのアプリコレクション

4-3-1,クラウドサイン API連携

CloudSign(クラウドサイン)はWeb上で完結する電子契約サービスです。

契約締結作業の他に保管・管理も行えるため、コスト削減や契約業務の効率化が実現できます。

この2つのシステムを連携させるとHubSpot内で以下のことが管理・閲覧が可能になり「一元管理」を実現します。

・商談管理と契約ステータスの管理を自動化

・契約ステータスの情報をリアルタイムで更新

・収入印紙の削減でコストダウンが可能に

弊社にはAPI連携の実装実績がありますのでご気軽にお問い合わせください。

資料DL

4-3-2,freee会計 API連携

freee(会計フリー)とは個人・法人向けに展開されているクラウド会計シェアNo.1会計ソフトです。同期可能な銀行の数も多く利便性が高いです。

同期講座一覧はこちらから

→同期対応口座一覧 | freee会計

確定申告を時短することや、経理の知識がなくても簡単に使用することができます。

こちらも「HubSpot」と連携することができます。

具体的には、HubSpot上での取引から請求書を作成したり、freee会計で管理している入金ステータスをHubSpot上で確認が可能です。

他には、主な機能として以下のようなことが実装できます。

・HubSpot上の取引先情報をfreeeに連携

これらの連携を活用することで社内での営業、経理部門間などの業務を安易に効率化することができます。

こちらも弊社には導入実績があります。

4-4,セキュリティの向上

API連携を通じてセキュリティの向上も行えます。

従来までの紙面の管理は紛失や、悪意ある第三者の持ちだされてしまう可能性などがあります。また、デジタル化し管理しても、セキュリティ面で充分な対策が立てられていなければ、ウイルス感染や不正アクセスなどにより流失してしまう事があります。

ですが、APIを提供している会社は顧客の情報が漏洩しないようセキュリティ対策をしています。また、SNS認証といった既存のシステムを利用することで簡単に高いレベルのセキュリティを実現できます。

4-5,顧客満足度の向上

API連携を使用すれば、低価で多様なサービスを顧客に提供できるため顧客満足度も高まります。また、自社のサービスに認知の広まっているアプリを連携させることで、多くの人に向けてサービスの提供も可能です。

アプリは”誰でも簡単に使える”というだけでも価値が高いため顧客の満足度向上も見込めます。

5,HubSpot API連携方法 4選

ここではHubSpotのAPI連携を使用する方法を4つ具体的にご紹介します。

5-1,HubSpot App Marketplaceを使用する

一つ目として「HubSpot App Marketplace」について触れていきます。

こちらは、HubSpotとの公式審査を通過した連携アプリの事です。

どのアプリもユーザーに質の高いアプリを提供するためのものが選ばれているので初心者でも安心して活用できます。

先ほども少しふれたように連携数は1,000件を超えている為、ニーズに合ったアプリを見つけることが可能です。

HubSpot App MArketplaceはこちらから

5-2,プログラミング不要|自動化ツールを利用する

「HubSpot App Marketplace」上にお目当てのアプリがない場合、BizteX ConnectやZapierなどの自動化ツールを用いると良いです。

両社ともプログラミングコードなどを必要せずに、多種多様なソフトウェアとの連携を可能にします。

Zapierでは1,000以上のアプリを容易に早く連携が可能になります。

BizteX Connectでは、kintoneをはじめとしたアプリとの連携を可能にします。しかし、どの自動ツールも無償版では制限があるため、容量が大きくなる場合には有  償版の導入を検討する必要があります。

5-3,自身でコードを作成し連携する

最後に自身でコードを作成するという方法です。APIを呼び出すには、JavaScriptやHTML5、CSS、PHP、Python、Node.jsなどが必要となるので、はじめから学ぶのに膨大な時間が必要となります。

また、社内のエンジニアがコード開発するにも工数が増えるためエンジニアへの負荷が大きくなったり、リソースが足りなくなることも考えられます。

といったように、1からコードを作成するのは大変であることが分かります。

5-4,連携の支援をしている会社に委託する

最後に連携支援をしている会社に委託する方法をご説明します。

連携の支援を外部委託することで、自社に大きな負担をかけずに素早く生産性を向上させることが可能です。

「自社で作成するほど工数やコストはかけられない」

「業務改善はしたいけど、何をすれば良いのかわからない」

などのお悩みをお持ちであれば連携の支援を行っている会社に委託するのがオススメです!

株式会社H&Kでは、クラウドサインやfreee会計などの連携実績があり、企業様それぞれのニーズを満たしたサポートが可能です!

ということで今回はAPI連携とはどういったモノなのかについて解説しました。

API連携は単に複数のアプリケーションやソフトウェアをつなげるだけでは、業務の効率化はできません。

・問題点を洗い出し、実装する機能を明確化する

・使用できる昨日からAPIの選定

なども重要な要素になります。

こういった点に不安のある方や、APIを活用したシステムの連携などのご質問やご相談などありましたら下記よりお気軽にお問い合わせください。

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