株式会社H&K｜社外取締役に渡邉拓己氏が就任～2025年のグロース市場上場に向けて～

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◆渡邉氏の社外取締役選任の理由

株式会社H&Kは、「関わった人・組織をグロースさせる」をビジョンとして掲げ、エンタープライズの企業様から成長力のあるベンチャー企業様に対して、マーケティング戦略コンサルティングと組織内DX支援をサービスとして提供しております。

2025年のグロース市場の上場に向けて経営管理体制の強化を行うため、公認会計士として事務所を開業しているほか、数々の企業の監査役を務めている渡邉氏の力が必要不可欠となり、社外取締役として選任いたしました。今後はより盤石な経営体制のもとでより一層の成長を目指し、企業価値の向上スピードを加速してまいります。

◆渡邉 拓己（TAKUMI WATANABE）氏のプロフィールとコメント

【略歴】
早稲⽥⼤学卒業後、2014年公認会計⼠試験に合格。同年12⽉PwCあらた有限責任監査法⼈に⼊所後、⾦融機関向けの会計監査・アドバイザリー業務に従事。IPO監査等複数チームで現場のマネジメントを経験。公認会計⼠登録後、監査法⼈を退所。⽇本郵政キャピタル株式会社に⼊社後、投資部⾨でソーシングからモニタリングまで投資⼀連の業務に従事。2019年に独立し、投資先の事業計画策定、資⾦調達、海外⼦会社管理、上場申請書類作成等に関与し上場を達成。また財務デューデリジェンスや企業価値評価等に従事、上場準備会社の監査役に就任。23年3⽉に⼀橋⼤学⼤学院経営管理研究科を修了し、現在に⾄る。

【コメント】
H&Kさんは創業2期目の2022年7月にマーケティングプラットフォーム「HubSpot」のダイヤモンドパートナーに認定されるとともに、セールスや人事労務・会計周りも含めた総合的なコンサルティングを行うなど、実績を兼ね備えたユニークな点をお持ちです。「DXを通じて企業の生産性を向上させる。そして、関わった人をグロースし社会に良い影響を与えることを目指す」というビジョンから、安藤さん田邊さんをはじめとした経営陣の視座の高さを感じ深く共感いたしました。IPOそしてIPO後の更なる成長に向け、財務や管理、会計等私にできることがあればと思い今回参画させていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。

今後とも上場に向けて、事業拡大を行っていく方針でございます。銀行や、メディアからの問い合わせも受け付けておりますので、こちらからお問い合せくださいませ。

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