IT導入補助金2022 IT導入支援事業者に採択|HubSpotの「Sales Hub Enterprise」で適用可能に

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■IT導入補助金2022 IT導入支援事業者申請の背景

市場のグローバル化や労働力不足、消費者のニーズや価値観の変化などにより多くの組織で業務効率化を推進することが必要とされています。当社では、補助金を活用してコストを抑えながらHubSpotのSFA活用によるセールスの標準化、業務効率化を推進したいという思いがあり、ITツール導入をサポートするIT導入支援事業者への登録に申請いたしました。
今回、HubSpotの「Sales Hub Enterprise」が補助金対象ツールとして認定されたことにより、HubSpotの「Sales Hub Enterprise」を新たにご契約のお客様はIT補助金を活用することが可能となります。

▼営業活動の標準化、効率化をお考えの企業様はお気軽にお問い合わせください
https://www.handk-inc.co.jp/marketing-consulting

■IT導入支援事業者とは

補助事業を申請者とともに実施する通常枠及びデジタル化基盤導入類型において、補助事業を実施するうえでの共同事業者(=パートナー)を「IT導入支援事業者」と呼びます。
中小企業・小規模事業者等の生産性向上のために、ITツールの提案・導入及び事業計画の策定支援をはじめとし、各種申請等の手続きのサポートを行います。

IT導入補助金について

IT導入補助金は中小企業・小規模事業者の方の「ルーティン業務を効率化させるITツール」や「データを一元管理するクラウドシステム等」業務効率化や売り上げのアップをサポートするものです。特に、複数の業務⼯程を広範囲に⾮対⾯化する業務形態の転換が可能なIT ツールの導⼊を⽀援しています。パッケージソフトの本体費用、クラウドサービスの導入・初期費用などが対象となります。

HubSpotとは

HubSpotは、世界120か国以上・15万8,000社で活用されているCRMプラットフォームで、世界で初めてインバウンドマーケティングの考え方を提唱し、リードの獲得から営業活動の促進、カスタマーサービスの効率化、高度なウェブサイトの構築まで、お客様のビジネスの成長を後押ししています。そんなHubSpotの国内最高位であるダイヤモンドパートナー企業にH&Kは認定されております。ダイヤモンドパートナーは全国でたったの3社のみですが、創業2期目にして達成いたしました。

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