経営理念
H&Kは、
「関わった人・組織をグロースさせ、社会にいい影響を与える」
「マーケティング視点の経営で企業の時価総額をあげる」
この二つをもとに
納品力=マーケティング力×マネージメント力×採用力
を体現します。 そのために、一人一人が利益をだせ、起業するより、起業できるメンバーが揃っているからこそできる ビジネスを展開していきます。その中で大事にしていることが「メンバー全員が社長」です。
メンバー全員が社長
こちらは、よく耳にする言葉だと思いますが、H&Kでは体現していくものです。
評価基準をクリアしたコンサルタントの経験を通じて新規の事業を行わせます。
そこで、3億円ほどの売り上げの子会社を作り続けます。
そこで、子会社の社長を経験してもらい、3年ほどしたら、本社勤務をしてもらいます。結果、H&Kは社長経験者が大半を占めます。今は、まだ、企業秘密ですが、その先にH&Kが社会に 対して仕掛けたいことがあります。