Philosophy

    代表挨拶・経営理念

    AIとDXでよりよい社会へ

    安藤 BACCS

    多くの顧客との取引は一度限りではない

    LTVとは「Life Time Value」の略称で、日本語では「顧客生涯価値」と呼ばれています。
    LTVを高めるためには、ファン化とパーミッション(企業や顧客がステークホルダーから得た承認・許容・許諾のこと)が必要です。

    つまり、H&Kは一人一人のお客様を大切にし、プロ意識を持ち、事業を伴走するパートナーとして歩みます。
    よく、案件をとるときだけ営業が調子のいいことを言っていることがあります。H&Kは案件の納品こそが最も大切で、
    納品力=マーケティング力 マネジメント力 採用力
    をモットーに企業様のフェーズや事情を加味し設計し、ABテストをします。

    経営者が意識すべき指標、生涯価値(LTV)

    LTVの計算式はいろいろビジネスによって変えることがありますが、「平均購買単価×購入頻度×継続期間」で算出します。5,000円尾のサービスを年3回購入し、3年間継続するとすれば、LTVは45,000円となります。

    これは、金額の問題ではなく、クライアント様のスイッチングコストも加味した数値といえます。巷で見られるののが、若手が納品のことを考えず、自分の数字ほしさにクライアント様のことを考えずに解約率が高いなんてことをよく見ます。

    そこでH&Kは、「継続しない(ビジネスパートナーとして一緒に歩めない)クライアント様は獲得してくるな!自分本位のセールス・納品をするな!」という文化を大切にし、世界最高のLTVカンパニーを目指します。

    当たり前を当たり前につくる会社

     
     H&Kは創業から今に至るまで関わった人、組織、をグロースさせ社会にいい影響を与えるため、
    様々な当たり前の実現へ貢献をしてきました。
     
     H&Kの考える当たり前、クライアントの考える当たり前、社会の考える当たり前、
    世界には実現できていない様々な当たり前があります。

    そんな当たり前に対してH&Kは、戦略パートナーとして、
    マーケティング、セールス、納品、経理、財務、法務、人事労務など
    様々な企業活動を支援することで、人々の暮らしを豊かにします。
     
     現在はDX、AI、IoTといった言葉を中心に世界のIT技術は急速に発展をしています。

    進化し続けるIT技術を正しく、より大きな影響力のある形で浸透させることによって
    、H&Kは成長し社会への貢献を続けていきます。
     

    代表取締役 CEO
    安藤 弘樹 KOKI ANDO

    資料ダウンロード

    Document

    無料でダウンロードできます

    資料をダウンロードする
    blog_fv

    お問い合わせ

    Contact

    マーケティングや集客でお困りの方や
    新規事業の立ち上げの相談はこちら

    まずは無料でご相談
    52