monday導入後、こんなお悩みありませんか?
- 「最初は盛り上がったのに、3ヶ月後には誰も見ていない」
- 「通知が多すぎて見る気が失せた」
- 「誰がいつどこを更新するのかわからず、属人化してしまっている」
- 「社内で設計できる人材がおらず、とりあえずで使っている」
- 「mondayを“便利な掲示板”止まりにしたくない」
\無料でご参加いただけます/
ウェビナーコンテンツ
第1章|成果が出ない企業の“落とし穴”
- 導入当初は盛り上がっていたのに、なぜか数ヶ月で誰も見なくなる…
- mondayでよくある「通知地獄」「情報の迷子」「属人化」を解説
- よくある失敗パターン(設計不足/運用ルール未整備)を紹介
第2章|ノーコードツールこそ“壊れる”リスク
- mondayのようなノーコードツールは“触りやすさ”が強み
- しかし、社内の誰でも操作できることで整合性が崩壊しやすい構造に
- 「動く=成功」ではなく「使われ続ける=設計」の重要性について解説
第3章|設計の5ステップ解説
- 成功するチーム設計には5つのステップが必要
① 業務フローの整理
② 情報構造の定義
③ 権限設計
④ 通知と自動化の設計
⑤ マニュアル・運用ルールの整備
第4章|設計支援による成功事例
- グローバルに展開する製造業N社の失敗→再構築ストーリー
- 属人化・情報の分断をどう回復させたか?
- mondayが“運用される仕組み”に変わった事例を紹介
第5章|社内に設計できる人がいないという現実
- 実はほとんどの企業に「設計者」はいない
- “触れる人”と“設計できる人”は違う
- なぜ外部の支援が必要なのか?構造化・要件定義支援の必要性を解説
第6章|無料診断・相談のご案内
- 導入済み企業様限定、現状の運用診断を無料実施中!
- 個別相談も受付中。導入可否や業務整理もサポートします
登壇者

monday.com株式会社
ストラテジックパートナーアライアンス
岩瀬 義裕
大手IT企業 Cisco Systems でパートナービジネス開発などに17年間従事、近年はB2B SaaS領域でパートナー企業とスタートアップのアライアンス活動を通じて企業や公共団体のDX支援に注力しており、LINE WORKS、AI-OCR サービス Tegaki のパートナービジネス立ち上げやソリューション開発に貢献。monday.com株式会社 設立メンバーとして2022年6月に参画。

株式会社H&K
取締役副社長
田邊 幸大
企業イベントとBPO事業の会社で営業・マーケ部門の役員含めて通算13年経験後、H&Kに参画。創業期は事業部門でマーケティングからセールス、コンサルティング、実装を行いながら、コーポレート部門全般も担当。現在は事業規模拡大に合わせてコーポレート部門の管掌とパートナーサクセス部門の責任者を担当。
ウェビナー概要
日時
8月 22日(金)16:00~17:00
会場
ZOOM
参加費
無料
※本ウェビナーは事前の参加申し込みが必要となります。