monday.comの料金プランを徹底比較!無料版の価格や選び方も解説

無料相談実施中

AIとDXで、貴社の課題を
一緒に解決しませんか?

初回相談・お見積もり無料。マーケティング・DX推進の専門コンサルタントが、貴社に最適なご提案をいたします。

monday.comの料金プランを徹底比較!無料版の価格や選び方も解説

monday.comは、プロジェクト管理やタスク管理を効率化するツールですが、その料金プランは製品カテゴリーやユーザー数によって多岐にわたります。
自社の規模や目的に最適なプランを選ぶためには、各プランの機能と価格を正確に理解することが不可欠です。

本記事では、WorkManagement製品を中心に、個人利用に適した無料プランから大企業向けのプランまで、monday.comの料金プランを分かりやすく解説します。

monday.comの料金プラン一覧表

monday.comの代表的な製品である「Work Management」には、5つの料金プランが用意されています。
価格は利用するユーザー数と契約期間(月払い/年払い)によって変動します。
以下の表は、年払い契約における1ユーザーあたりの月額料金をまとめたものです。

各プランの詳細な機能については後述しますが、まずは全体像として価格感を把握しましょう。

【人数別】monday.comの料金シミュレーション

monday.comの有料プランは最低3ユーザーからの契約となるため、実際の総額費用を把握することが重要です。
ここでは、特に導入が多い「ベーシック」「スタンダード」「プロ」の3つのプランについて、利用人数別の料金をシミュレーションします。
月払いと、18%の割引が適用される年払いの両方の費用を算出しているため、予算策定の参考にしてください。

3ユーザーで利用する場合の月額・年額料金

3ユーザーで利用する場合の料金は以下の通りです。
小規模なチームで基本的なプロジェクト管理を行う際の目安となります。
ベーシックプラン:月額4,200円/年額41,400円
スタンダードプラン:月額6,000円/年額59,400円

プロプラン:月額9,600円/年額95,400円
月額料金は月払いの場合、年額料金は年払いの場合の総額です。

5ユーザーで利用する場合の月額・年額料金

5ユーザーで利用する場合の料金は以下の通りです。
多くの部署や中小企業で採用されることが多い規模です。
ベーシックプラン:月額7,000円/年額69,000円
スタンダードプラン:月額10,000円/年額99,000円

プロプラン:月額16,000円/年額159,000円
月額料金は月払いの場合、年額料金は年払いの場合の総額です。

10ユーザーで利用する場合の月額・年額料金

10ユーザーで利用する場合の料金は以下の通りです。
チームの規模が大きくなるにつれて、年払いによる割引効果も大きくなります。
ベーシックプラン:月額14,000円/年額138,000円

スタンダードプラン:月額20,000円/年額198,000円
プロプラン:月額32,000円/年額318,000円
月額料金は月払いの場合、年額料金は年払いの場合の総額です。

主要プランでできることの違いを機能別に徹底比較

monday.comのプラン選定で最も重要なのが、各プランで利用できる機能の違いを理解することです。
無料プランの基本的なタスク管理から、エンタープライズプランの高度なセキュリティ機能まで、その差は多岐にわたります。
ここでは、主要なプランごとに、どのような機能が利用でき、どういったチームに適しているのかを具体的に比較解説します。

【無料プラン】個人や2名以下のチームでのタスク管理に最適

無料プランは、最大2ユーザーまで利用でき、個人のタスク管理やごく小規模なチームでの利用を想定しています。
メインボードは3つまで作成可能で、無制限のドキュメントや20種類以上のカラムタイプ、iOSおよびAndroidのモバイルアプリなど、基本的な機能は十分に備わっています。
monday.comの基本的な操作感を試すのに最適なプランです。

【ベーシックプラン】基本的なプロジェクト管理機能を網羅

ベーシックプランは、小規模チーム向けの有料エントリープランです。
無料プランの機能に加え、アイテム数や閲覧者数が無制限になり、5GBのファイルストレージが利用できます。
また、優先的なカスタマーサポートや、1つのボードに基づいたダッシュボード作成機能も含まれます。

サブタスクの管理など、基本的なプロジェクト管理を行いたいチームに適しています。

【スタンダードプラン】ガントチャートや自動化機能が必要なチーム向け

スタンダードプランは、最も人気のあるプランで、多くのチームにとって費用対効果が高い選択肢です。
ベーシックプランの全機能に加え、「タイムライン」「ガントチャート」「カレンダー」といった多様なビューが利用可能になります。

さらに、月に250回までの自動化アクションと連携アクションが設定でき、ゲストアクセスも可能です。
プロジェクトの進捗を視覚的に管理し、定型業務を自動化したいチームに最適です。

【プロプラン】より高度な分析や時間追跡で業務を効率化

プロプランは、より複雑なワークフローを管理する必要があるチーム向けのプランです。
スタンダードプランの機能に加え、関係者のみが閲覧できるプライベートボード、数式カラム、時間追跡機能などが搭載されます。
自動化と連携のアクション回数も月に各25,000回まで大幅に増加し、複数のボードを組み合わせた高度なダッシュボード作成も可能です。

業務プロセスの詳細な分析や工数管理を行いたい場合に適しています。

【エンタープライズプラン】大企業向けの高度なセキュリティ要件に対応

エンタープライズプランは、大企業や高度なセキュリティ、ガバナンスが求められる組織向けの最上位プランです。
プロプランの全機能に加え、SAML認証によるシングルサインオン、IPアドレス制限、監査ログといった高度なセキュリティ機能を提供します。
また、専任のカスタマーサクセスマネージャーによるサポートが受けられ、部署を横断したAll-in-oneのプラットフォームとして全社的な導入を支援します。

【目的別】monday.com製品ごとの料金体系

monday.comは、単一のプロジェクト管理ツールではなく、複数の製品ラインナップを持つプラットフォームです。
これまで解説してきた「WorkManagement」の他に、営業活動に特化した「SalesCRM」や開発チーム向けの「Dev」などがあり、それぞれ異なる機能と料金体系が設定されています。

導入目的を明確にし、自社の用途に合った製品の料金を確認することが重要です。

Work Management(プロジェクト・業務管理)の料金

WorkManagementは、monday.comの中核となる製品であり、本記事で主に解説している料金プランが適用されます。
タスク管理、プロジェクト管理、チームのコラボレーション、業務プロセスの可視化など、汎用的な業務管理全般に適しています。
多くの企業が最初に導入を検討するのがこの製品で、幅広い業種や職種で活用できます。

Sales CRM(顧客関係管理)の料金

SalesCRMは、営業チームの活動を最適化するために設計された製品です。
リード管理、取引のパイプライン化、メールの追跡と自動化、営業活動の分析レポートなど、顧客関係管理に特化した機能が搭載されています。
WorkManagementとは独立した料金体系となっており、営業担当者のユーザー数に応じて価格が設定されています。

営業プロセスの効率化を目指す企業向けの製品です。

Dev(開発チーム向け)の料金

Devは、ソフトウェア開発チームのワークフローを管理するために特化した製品です。
スプリント計画、ロードマップ管理、バグトラッキング、GitHubやGitLabといった開発ツールとの高度な連携機能を備えています。
アジャイル開発やスクラム開発を実践するチームの生産性向上を目的としており、こちらもWorkManagementとは別の料金プランが設定されています。

自社に最適なmonday.com料金プランの選び方3ステップ

多機能で柔軟な料金プランを持つmonday.comですが、選択肢が多い分、どのプランが自社に最適か迷うことも少なくありません。
しかし、いくつかのポイントを押さえることで、自社にとって最適なプランを効率的に見つけることが可能です。
ここでは、プラン選びを成功させるための具体的な3つのステップを紹介します。

ステップ1:利用するチームの人数を確認する

最初に、monday.comを利用するチームの正確な人数を把握します。
monday.comの料金はユーザー数に基づいて算出されるため、これは最も基本的なステップです。
無料プランは2ユーザーまで、有料プランは最低3ユーザーからの契約となります。

将来的に利用人数が増える可能性も考慮しつつ、まずは現時点で必要なライセンス数を確認することが、正確なコスト計算の第一歩です。

ステップ2:絶対に外せない必須機能を洗い出す

次に、業務を遂行する上で「この機能がなければ困る」という必須機能をリストアップします。
例えば、「プロジェクトの進捗管理にガントチャートが不可欠」「SlackやGoogleドライブとの連携が必須」「作業時間の計測が必要」など、具体的な要件を明確にします。
この必須機能リストと各プランの機能比較表を照らし合わせることで、選択肢を効果的に絞り込むことができます。

ステップ3:無料プランやトライアルで操作性を試す

利用人数と必須機能からプランの候補が絞れたら、最終決定の前に必ず試用期間を活用します。
まずは無料プランで基本的な操作感を確認し、より高度な機能が必要な場合は、プロプランで利用できる14日間の無料トライアルを試しましょう。
実際にチームメンバーに使ってもらい、操作性や自社のワークフローとの相性を確認することで、導入後のミスマッチを防ぐことができます。

monday.comの無料プランでできることと制限事項

monday.comには、個人や2名までの小規模チーム向けに、永年無料で利用できるプランが用意されています。
有料プランへの移行を検討する前に、まずは無料プランでどこまでできるのか、どのような制限があるのかを正確に把握しておくことが重要です。
これにより、自社のニーズが無料の範囲で満たせるのか、あるいは有料プランが必要なのかを判断できます。

無料プランで利用できる主な機能

無料プランでは、基本的なタスク管理に必要な機能が揃っています。
最大3つのメインボードを作成し、タスクやプロジェクトを管理できます。
ボード内で作成できるアイテム(タスク)数に制限はありません。

また、共同作業に役立つ無制限のドキュメント作成機能や、20種類以上のカラムタイプ、200以上のテンプレートも利用可能です。
iOS/Androidアプリにも対応しているため、外出先でもタスクを確認・更新できます。

有料プランとの違いと注意すべき制限

無料プランの最も大きな制限は、利用ユーザー数が最大2名である点です。
3名以上で利用する場合は有料プランへのアップグレードが必須となります。
また、複数のボードの情報を集約して分析するダッシュボード機能は、1つのボードの情報しか表示できません。

ガントチャートやタイムラインといった高度なビュー機能や、業務を効率化する自動化・連携機能も利用できないため、本格的なプロジェクト管理には限界があります。

支払い前に知っておきたい料金に関する注意点

monday.comの料金プランを契約する前に、いくつか知っておくべき注意点があります。
これらを事前に把握しておくことで、想定外の費用発生を防ぎ、より計画的に導入を進めることができます。
特に、支払い方法による割引率の違いや、最低契約ユーザー数のルールは、最終的な総額コストに大きく影響するため、必ず確認しておきましょう。

年間払いなら料金が18%割引でお得

monday.comの料金は、月単位で支払う「月払い」と、1年分をまとめて支払う「年払い」から選択できます。
年払いを選択した場合、月払いに比べて料金が最大18%割引となり、長期的に見ると大幅なコスト削減につながります。

1年以上の継続利用が確定している場合は、年払いでの契約が断然お得です。
予算計画に合わせて最適な支払い方法を選択してください。

最低利用人数は3ユーザーから(無料プランを除く)

公式サイトの料金ページには「1ユーザーあたり」の月額料金が記載されていますが、注意が必要なのは、有料プランの最低契約人数が「3ユーザー」からである点です。
たとえ1人や2人で利用したい場合でも、3ユーザー分の料金を支払う必要があります。
この点は、特に少人数で有料プランの利用を検討している場合に、総額費用を見誤らないよう注意すべき重要なポイントです。

AI機能の利用に追加料金はかかる?

monday.comには、テキストの要約やタスクの自動生成などを支援するAIアシスタント機能が搭載されています。
これらのAI機能は、基本的に各有料プランの料金内で利用可能ですが、「AIクレジット」という上限が設定されています。
日常的な利用であればクレジット内で収まることが多いですが、AI機能を頻繁に利用する場合は、クレジットを追加購入する必要が生じる可能性があります。

monday.comの料金に関するよくある質問

ここでは、monday.comの料金に関して、導入を検討している方から特によく寄せられる質問とその回答をまとめました。
契約形態や支払い方法、トライアルの有無など、契約前に解消しておきたい疑問点について簡潔に解説します。

monday.comは月単位で契約できますか?

はい、月単位での契約は可能です。
ただし、年間契約に適用される18%の割引がないため、料金は割高になります。
短期的なプロジェクトでの利用や、まずは試してみたいという場合には月契約が適していますが、長期的な利用を想定している場合は年間契約の方がコストを抑えられます。

支払い方法には何がありますか?

主な支払い方法はクレジットカードです。
Visa、Mastercard、AmericanExpress、Discover、JCBなど、主要なカードブランドに対応しています。
エンタープライズプランや特定の条件下においては、請求書による銀行振込にも対応可能な場合がありますので、詳細は営業担当者に問い合わせる必要があります。

有料プランの無料トライアルはありますか?

はい、プロプランの全機能を14日間無料で試せるトライアルが用意されています。
クレジットカードの登録は不要で、すぐに始めることが可能です。
ガントチャートや高度な自動化など、自社の要件を満たせるかを確認するために、このトライアル期間を有効に活用することをおすすめします。

まとめ

monday.comの料金プランは、利用人数、必要な機能、そして製品カテゴリーの3つの軸で決まります。
最適なプランを選ぶには、まず自社の利用人数と絶対に譲れない必須機能を明確にすることが重要です。
その上で、WorkManagement、SalesCRM、Devの中から目的に合った製品を選択し、料金シミュレーションで総額コストを把握します。

無料プランやプロプランの無料トライアルを活用して、実際の操作性を確かめてから最終決定することで、導入後のミスマッチを防ぐことができます。

無料相談実施中

AIとDXで、貴社の課題を
一緒に解決しませんか?

初回相談・お見積もり無料。マーケティング・DX推進の専門コンサルタントが、貴社に最適なご提案をいたします。

‹ 前の記事 monday.com CRMとは?営業の見える化と顧客管理を自動化
次の記事 › monday.comの使い方|基本操作から便利機能・料金まで

AIとDXで、あなたのビジネスを
次のステージへ

まずはお気軽にご相談ください。
貴社の課題に合わせた最適なご提案をいたします。

お問い合わせはこちら