すでに形作られている企業に入るよりも、一から自分たちで企業を作っていくことに魅力を感じベンチャー企業を志していました。また、大きい企業だと自分の業務できる範囲が限られてきてしまいますが、ベンチャー企業だと様々な業務に携わることができ、自分のスキルが大幅に向上すると考え、ベンチャーを視野に入れて就活していました。
少しイメージに変化がありました。私がイメージしていたベンチャーは仕事第一で休日もバリバリ仕事をしているイメージがあったのですが、H&Kは休日はしっかり休んでメリハリをつけているので少しイメージが変わりましたね。
\採用担当者とカジュアル面談/
元々、大学でマーケティングの授業をうけていたのですが大手企業のマーケティングがメインで取り上げられていて、ベンチャー企業のマーケティングが取り上げられておらず、実際にベンチャー企業ではどのようなマーケティングをしているんだろうと思っていました。その時に「Offer Box」でH&Kからオファーをいただき、とても丁寧に対応していただいたのでインターンを始める決断をしました。
H&Kを選んだ理由は上長や同期のみんなの人柄が良かったことですかね。様々な業務を学ぶ上で人間関係は重要だと考えていて、H&Kでは良い人間関係を構築できるのではないかと考えてH&Kにしました。
どのようにしてお金が作り出されているか知りたくなり、マーケティングに興味を持ちました。また、主専攻が心理学で顧客心理について勉強したことがあったのでマーケティングを学ぶとより深く知識を得られるだろうと思い、マーケティングを勉強しだしました。
\採用担当者とカジュアル面談/
社内マーケティングをメインで行なっています。社内マーケティングでは主にウェビナーを担当し、どのような企業とウェビナーを組めば多くの人に興味を持ってもらえるか、どのようなコンテンツにすれば深くニーズに突き刺さるかを考えて企画運営をしていました。
大学のマーケティングはマクロな視点でのマーケティングで、実際に業務としてマーケティングを行うと、気にしなければいけない部分が多い上に、目に見えた結果が出にくいということがわかりました。試行錯誤することが好きな人には向いている業務だと感じました。
マーケティングの知識はもちろん、自分のタスク管理の仕方や自分が仕事割り振る時にどのように割り振ればいいかなど、仕事の基本となる項目を満遍なく成長させることができたと感じています。
\採用担当者とカジュアル面談/
迷ったらとりあえずやってみる姿勢が大事だと思います。失敗するかもしれませんが、その失敗が将来の自分の糧となると思うので、少しでもインターン参加をしてみたいと思っている方は参加してみると良いと思います。
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