既存の概念にとらわれたくないという思いと、大企業で長く下積みをするよりも、ベンチャー・スタートアップ企業で短期間でスキルを積んで個人の名前で仕事をしていきたいという思いがあったためベンチャーでの就活をしていました。
私が想像しているベンチャーのイメージと変わりはありませんでした。社風でもあるのかもしれませんが想像しているベンチャーよりも自由だという実感があります。
\採用担当者とカジュアル面談/
「Offer Box」でオファーをいただき、採用担当の方のレスポンスがとても早く、インターンから本採用を含めての期間がとても早い点がインターン参加のきっかけとなりました。また、志望していた業界だったので、一度オファーを受けてみようと思い、インターンに参加しました。
私は将来的に起業をしてみたく、H&Kであればその起業のノウハウを全て得るきっかけになると考えました。代表の安藤さんとお話しした時に、H&Kであれば起業にまつわること全てをやる事ができると言われ、H&Kでインターンを開始しました。
\採用担当者とカジュアル面談/
メインでは社内システムの開発を行っています。また、自社サイトのデザインも行っており、幅広い業務に触れる事ができています。
自分が全く触れてこなかった分野をインターンで学べているため、自身のスキルが向上しているという実感があります。
また、インターンということで仕事しているという実感がありとても楽しくインターンを行えています。
\採用担当者とカジュアル面談/
迷ったら取り敢えず挑戦してみる姿勢が大事だと思います。挑戦してみてきつかったら続けて、しんどくなったら辞めるというメンタルでいれば自分に合う仕事を見つける事ができるのではないでしょうか。
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